高い信頼性と実績で全国から、学位記、証書のご依頼を受けています。
最先端の検査システムで印刷品質を保ち、出荷前検品システムにより、
誤配送の削減に取り組んでいます。

• ①学生データ受領
  

• ②データベース管理
  

• ③紙または、パスワード付きPDFで校正

  ①～③の流れを校了になるまで繰り返します。
  （責任校正※無し）

  ※制作者側の責任で編集・訂正した内容を確認して印刷に進めることを指します。

• ④卒業生名簿受領
  

• ⑤指定卒業番号付与
  

• 検査装置

  印刷機に取り付けられたカメラで、印刷の汚れや、元々の紙の汚れを検知し、品質向上に役立てています。
  また、制作データと同数、同内容の印刷が間違いなくされているか検査を行い、重複や印刷もれを防ぎます。

• 透かし入り台紙

  卒業証書、学位記、修了証書の偽造防止の透かし加工です。
  文字や校章を紙自体に透かし込み、より格式が高まります。

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