部門紹介

営業部門

お客様が求めていることは何なのか。
さらに、お客様のお客様はどのような方々なのか。
伝えたいことは、どんな媒体が適切なのか。
頂いた原稿だけで、伝えたいことが届くだろうか?
常にお客様の立場に立って「ものづくり」を考える。
それが、わが社の営業マンです。


製版部門

日本語は難しい。
ひらがな、カタカナ、漢字、数字…。
これに英語も組み合わされ、話され、書かれ、読まれます。
「美しい文字組版」
創業以来、こだわり続けていること。
縦組み、横組み、和欧混在。
伝えたいことが、正確に適切に伝わるように。
プロの手で、美しい文字組版を紙の上に表現する。
それが、わが社の製版部門です。


創造促進室

日々、想像する。
伝えたい人に伝わるデザインって何だろう。
色使いは?
大きさは?
カタチは?
そして、創造する。
創造促進室は、日々そんなことを考えながら仕事をしています。


WEB部門

現代社会における「情報」は、様々な媒体、筐体が存在します。
お客様が伝えたいことは、どうしたら伝えたい人に届くのか?
様々な媒体、筐体を組み合わせ提案いたします。
WEB部門は、「伝えたい」ご要望にお応えするメディア加工のスペシャリストです。


開発部門

ICTの世界は、常に進化し続けています。
どうすれば、より使い易くできるのか?
開発部門は、いつも新しい技術を模索して便利で役に立つ製品を実用化しています。
コンピュータやインターネットの技術革新をお客様のお役立ちへの架け橋にする。
当社の開発部門は、いつも「新しい何か」を探し続けています。


印刷部門

お客様が、紙に載せて伝えたいことはなんだろう?
伝えたい文字を正確に紙へ。
鮮やかな彩りをそのまま紙へ。
ご要望いただいた以上のクオリティをプロフェッショナルな技術と最新設備で紙に載せる。
印刷とは、情報を伝えたい人に適切に、そして的確に伝えるメディアです。
わが社の印刷オペレーターが、そのメディアをつくっています。


製本部門

大きな紙を適切なサイズに切る、折る。
読みやすい、見やすいように綴じる。
中綴じ、無線綴。
手にとって、見やすいように、伝わりやすいように形を整える。
そんな仕事が製本です。
本棚に飾っておきたくなるような「ものづくり」。
わが社の製本部門が目指している「ものづくり」です。


工務部

「ものづくり」の基本は、お客様が求めていることを的確にカタチにすること。
工務部の役割りは、「カタチ」になるまでのディレクションを行うチームです。
そして、ご指定場所へお届けする、ご指示あるまで保管する。
「ものづくり」を支えるタクトを振る。
それが、わが社の工務部です。


受付・総務部

「ありがとうございます。正文舎でございます。」
お客様からいただいたお電話ひとつひとつに感謝を込めて、お応えする。
「いらっしゃいませ。」
「ありがとうございました。」
お越しいただいたことに真心を込めて。
また電話いただけること、お越しいただけることひとつひとつに感謝して。
それが、わが社の基本姿勢です。

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